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新国立劇場蝶々夫人☆☆ [感想2005]

2005年7月9日新国立劇場蝶々夫人☆☆於 新国立劇場オペラ劇場


蝶々夫人・・・・・・・・・・・・・大村博美
ピンカートン・・・・・・・・・・・ヒュー・スミス
シャープレス・・・・・・・・・・・クラウディオ・オテッリ
指揮・・・・・・・・・・・・・・・レナート・バルンボ
演奏・・・・・・・・・・・・・・・東京フィルハーモニー交響楽団
最近見たオペラでは最悪かもしれない.
別にオペラにリアリティを求めはしないけど,あまりにも不自然,不愉快.
コンセプトは「日本の事情に通じていない外人の演出家が演出した蝶々さん」なのかしら?
演出は新国演劇研修所の栗山民也なのに.
基本的な感想は「劇場の天使」さんと同じ.
蝶々さん登場の時におかいどりを引きずって現れるとか,なぜか蝶々さんの母親が角隠ししてるとか.なんで日本の文化を無視するの?
日本式のお辞儀は「膝を折らない」とか突っ込みどころ満載でした.
天使さんと違う感想を持ったのは「もし時代考証が正確なら」当時の髷は鬢をもっと
思いっきり張っていたはずだし,前髪ももっと大きく結っていたはず.
あの蝶々さんの髪型は「年増の淫売女」の結髪だわ.

「帰ってくるピンカートンを振り袖で迎えるバカらしさ」なら笑ってすませるけど
自害の場面を子供に見せる演出は許せません!
ええ,個人的な理由でも!
悲惨な「おさん」はブーイングするために客席に残りましたが,今日は拍手もせず
劇場を出ました.
制作発表後すぐにワダエミさんが降りたのも分かるような気がします.
あたくしの左隣に江原啓之が「売り専」系の男の子連れで来ていました.
やたらブラボーを飛ばしていましていたけど今日の一列目はヲカマ係数が20%
ぐらいでした.


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コメント 2

めりと~ね

おばさま、土曜日はお疲れさまでした。
とても楽しかったです。近いうちに、まったり飲みましょう
by めりと~ね (2005-07-11 02:50) 

cypress

僕からも土曜はお疲れ様でした。
といっても先に帰らせていただいちゃったので
その後の修羅場は存じませんが。
ブログのトラバ、有難うございました。
by cypress (2005-07-12 00:21) 

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